Webライターとして案件を調べていると、LP(ランディングページ)制作は高単価案件が多いと気づき「自分もLP制作してみたい」と思う方は多いと思います。
この記事では「そもそもLPって何?」「いったい何から始めれがいい?」という疑問から、LPの基礎知識、売れる構成、作成ツールの選び方、実際の参考サイトまでを解説します。LPを自作をして、売れるLPライターを目指しましょう!
LPとは?HPとは何が違う?
LP(ランディングページ)とは、着地(ランディング)するページという意味です。ランディングページには「広義」と「狭義」の意味があります。
- 広義:ユーザーが検索などによって最初に訪問するページ
- 狭義:特定のサービス、商品などを紹介して、ユーザーに購買や登録などの行動を促すページ
ビジネス(マーケティング)におけるLPは「狭義」の意味のLPになります。
HPとの違いは構成や使用目的です。HPは複数のページで、会社の概要やサービスなどの会社全体を紹介することを主な目的としています。
LPは一枚で、ターゲットのユーザーに問い合わせや購入、資料請求などのコンバージョン(成果)を達成させるのが目的です。
売れるLPの作り方とは?

LPは特定の行動を促すのが目的なので、どのターゲットにどのように行動を促すかマーケティングするのが重要です。また、ユーザーの気持ちに届く言葉選び、キャッチコピーや信頼感のある説明、自然にコンバージョンへとつなげる構成が必要です。
例えば、「たった30日で英語をマスター!無料体験受付中」
→キャッチコピーで自分に関係ある、解決できるかもと思わせることが重要です。
コンバージョンを決める
LPのコンバージョンが何かを明確にして、悩みや疑問を解決するベネフィット(利益)を流れに沿って伝えることが重要です。先ほどの「たった30日で英語をマスター!無料体験受付中」を例に説明します。
例:たった30日で英語をマスター!無料体験受付中
例:自分に合った学習法が見つかるかも
例:お客様満足度90%!
例:実践的な英語力が身についた
例:料金プランは3種類(30日間返金あり)
例:今すぐ無料体験+ボタン
LPの最後には、商品やサービスの購入につなげるクロージングコピーを書きます。これらを組み合わせることで、ユーザーの安心感や信頼感を高め、コンバージョンへと繋がりやすくなります。
ターゲット・訴求内容を決める
誰をターゲットにするかはとても重要です。性別や年齢、職種などで考え、興味や関心、悩みや問題なども考慮して細分化していきます。
ターゲットを絞り、最終的にペルソナを設定します。具体的な1人の人物像として「ペルソナ」を設定し、その人に向けて訴求内容を考えましょう。
先ほどの例でいうと
- ターゲット:「英語を学びたい30代・男性」
- ペルソナ:「ビジネスで海外の人とやり取りする機会が増えたため、英語を学びたいと思った30代・都内在住・家族3人(子1人)・年収500万円の男性」
となります。
次に、ペルソナの興味関心、悩みなどに沿って訴求内容を決定します。先ほどの例で言うと、「英会話教室に通う時間がない」「英会話を学びたいが、本当に話せるようになるのか」といった内容です。
次に、競合他社との差別化、メリットなどを元に訴求内容を検討して最適化します。最終的にコンバージョンに繋げることが重要です。
LP作成ツールを使うメリットとデメリット
便利なツールを使うことで効率良くLP作成することができます。
メリット
- LPの専門的な知識が不要
- コーディングしなくても(ノーコードで)情報更新できる
- 低コストで運用できる
デメリット
- 表現や機能の幅が限られている
- 類似したデザインになりやすい
LP作成ツール選びで確認すべき7つのポイント

LP作成ツールは、無料で使えるものから本格的な作成まで、たくさんの種類があります。
適したものを選ぶことでスムーズに作成できます。ここではチェックしておきたい7つのポイントを紹介します。
- 装飾や素材のバリエーションが多く使用したいデザインがあるか
- テンプレートや画像、素材が豊富だと、初心者でも短時間でプロっぽいデザインに仕上げやすくなります。
- 操作しやすいか
- 操作が簡単でわかりやすいことが重要です。
- 必要な機能を備えているか
- 決済機能や予約フォームなど自分が作りたいLPに必要な機能があるか確認が必要です。
- SEO対策できる機能があるか
- Googleなどの検索からの集客を狙う場合は特に重要です。
- 制作工数を削減するため、AI機能があるか
- AI機能があると、短時間でのLP作成のサポートになります。
- 無料プランも含めて費用と機能のバランス
- 必要な機能があるかなど、無料プランと有料プランの比較検討が必要です。
- サポート体制が十分か
- 日本語のサポートがあるかも含め、ヘルプや問い合わせ窓口などの確認をしましょう。
おすすめのLP作成ツールまとめ
初心者から法人利用まで幅広く使えるLP作成ツールを紹介します。各ツールの公式サイトリンクも掲載しているので、気になるものはぜひ実際にチェックしてみてください!
Canva
デザイン初心者でもすぐにLPを形にしたい人におすすめです。
- 高品質で豊富な無料テンプレートや素材を使ってオリジナルデザインが作れる
- PC・スマホ・タブレットで利用でき、同期可能。外出先でも編集できる
Wix
多機能で自由度が高いので、本格的な作成がしたい人におすすめです。
- テンプレートやドラッグ&ドロップ操作でWebサイトを作れる
- 世界で多くの人が利用する無料ホームページ作成ツール
- 数多くのテンプレートや豊富なマーケティング機能を活用して、ノーコードで本格的なWeb制作ができる
ペライチ
デザイン未経験者、練習やまずは作成してみたいという人におすすめです。
- 簡単にLP作成できる
- 無料プランで1ページ作成可能
STUDIO
デザイン性を重視して他と差別化したい人におすすめです。
- ほぼすべてのデザインが無料で使える
- おしゃれなLP作成が可能
ジンドゥー
初心者やスピード感を持って作りたい人におすすめです。
- 初心者でも操作が簡単
- 無料プランあり
- ジンドゥーAI ビルダーというAI機能で作成と編集ができる
ferret One
法人・BtoBのLP作成をしたい人におすすめです。
・BtoBマーケティングに適している
まとめ

WebライターとしてLP制作を学んで実際に作成できるようになることで、記事執筆だけでなく「売上につながるライティングスキル」を身につけられます。文章力の向上が期待できるのと同時に、高単価の案件獲得のチャンスにもなります。
まずはLP作成ツールを使って1枚作成してみましょう!
\ライター講師による無制限添削とコーチのメンタルサポートで、あなたの”ライターデビュー”を叶えます/



コメント