「妊娠したら何ヵ月まで働ける?」
「つわりで仕事を休みすぎは迷惑?」
「妊娠が分かっても、仕事を続けたい」
妊娠して嬉しい反面、いつまで働けるのか分からず、かといってすぐに辞められる状況でもない方は多いはずです。
近年は物価高の影響で、経済的に「できるだけ働きたい」と考える方も少なくありません。
一方で、
- 妊娠初期 仕事 しんどい
- 妊娠中に仕事休むのは甘え?
- 妊娠中でも働ける仕事
と検索してしまうほど、妊婦の体調は人それぞれに、罪悪感や不安を抱えている方も少なくありません。

- 執筆者:chika
- 年齢:30代
- 本業:作業療法士
- 趣味:LIVE、映画鑑賞、ジブリ
- ライティング経歴:ライジョブ前未経験
医療現場で感じた文章を通して相手に伝えるにはどうすればいいのかという悩みからライティングへ興味を持ちました。また、妊娠・出産の経験を経て、副業から文章の面白さや共感を与えられ、皆さんの心動かせる文章を届けたいと思います。
動画と実践ワークでAI副業のきっかけになる5日間
\ 7つの豪華特典!AI副業スターターパックプレゼント! /
妊娠中に働ける仕事はいつまで?働ける期間の3つの判断基準

妊娠数週での体調変化
| 週数 | 症状 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初期(〜15週) | つわり、倦怠感、腰が重い | 体調が不安定な時期。こまめに休憩など無理な残業は避ける。 |
| 安定期(16〜27週) | 貧血、手足のむくみ | 長時間労働は負担になる。 |
| 後期(28週〜) | お腹の張り、動悸、息切れ | 30週を過ぎると一気に体力低下を感じる人が多い。無理な姿勢は子宮への負担が大きくなる。通勤の負担が増える。 |
(参照:厚生労働省委託 働く女性の心とからだの応援サイト 妊娠出産・健康管理サポート)
出産までの6週間前(多胎妊娠は14週間前)から産前休業を請求できると定められています。
医師の指示が最優先
医師から、
- 自宅安静
- 勤務時間短縮
- 通勤緩和
- 休業指示
が出た場合は、必ず従いましょう。
妊娠初期はホルモン変化の影響から、倦怠感や立ち仕事がしんどくなるなど、体の変化を感じやすくなるのは自然なことです。
厚生労働省より「母性健康管理措置」において、医師の指導があった場合、会社は勤務時間短縮や休業などの措置を講じる義務があると定めています。
(参照:厚生労働省 働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について)
医師の指示を会社に正式に伝えることができる母性健康管理指導事項連絡カードもあります。
立ち仕事・長時間労働かどうか
「妊娠初期の立ち仕事はいつまで大丈夫?」「立ち仕事で8時間は危険?」と不安になる方は非常に多いですよね。
妊娠中の女性については、労働基準法により重量物の取り扱いや有害業務、本人の申し出による残業・夜勤の制限が定められています。
(参照:厚生労働省 労働基準法のあらまし)
飲食店や看護師、工場勤務などの立ち仕事の多い職種では、妊娠初期で4時間が限界というケースもあります。
症状として、
- お腹の張り
- 出血
- 強い腹痛
- 胎動の減少(後期)
がある場合は、すぐに医療機関へ相談が必要です。

妊娠中でも働ける仕事|おすすめの仕事6選!

Webライター
通勤は不要で、自分のペースで作業ができます。
妊娠・育児体験の記事は需要が高いため、スキルがあれば継続案件になりやすい仕事です。

オンライン事務職(事務代行)
完全在宅が主流で、事務経験があれば高単価となることもあります。
仕事内容としては、スケジュール管理やメール対応などが中心です。
データ入力
顧客管理や売上データなどの入力作業が中心となる仕事です。
大量のデータを正確に速く入力することが求められるため、タイピングスキルがあったほうが多くの仕事量をこなすのに役立ちます。
フリマアプリ販売
不用品などを自分のペースでできる仕事です。
メルカリやラクマなどは出品も簡単なため、外出せずに作業ができます。
SNS運用代行
Instagramなどの、個人や会社のSNSアカウントを運用代行する仕事です。
未経験や初心者からでもスマートフォン1台で始めやすく、画像や短文投稿など軽い作業で行えます。
また、育児・ママ向けアカウントは需要が高いです。
場所と時間を選ばないため、日中の体調が良い時間を有効活用できます。

動画編集
完全在宅で、YouTubeやショート動画の編集を行う仕事です。年々、TikTokやYouTubeの需要も拡大しており外注する人も増えています。
自宅で作業が行えるため、妊婦でも体に負担はなく行えます。

妊娠中に実際に働いた実体験|妊娠中の仕事への向き合い方

実際に妊娠中に働いた体験として、周りのサポートが当たり前という考え方はしないように心掛けていました。
なぜなら、自分の体調は自分しか分からないからです。
妊娠をしたことで、今後の働き方に悩んだ時、上司へ相談することに躊躇しました。
.jpg)
他の先輩ママさんは、産休ギリギリまで変わらず働いていたことから「自分も同じ働き方をしないといけないのかな?」と思ってしまっていたからです。
-2.jpg)
-2.jpg)
-2.jpg)
勇気を出して相談したところ、「みんな違うんだから、ちゃんと相談しなさい。子供を守れるのは自分だけなんだよ」と思っていなかった声かけがあり、驚いたことを覚えています。
相談してからは、体調が心配なときは調整をしてもらい、周囲の配慮もありながら働き続けることができました。
妊娠後期の30週に入る頃はお腹も大きくなり、病院勤務のため動かないといけないことも多く、体の負担を感じやすくなっていました。
-3.jpg)
-3.jpg)
-3.jpg)
産休に入る予定の日より早めに休みがとれるのか相談したところ、快く対応してくれました。自分の職場は、ママさんが多かったこともあり、上司も理解がある会社であったことが幸いでした。
-3.jpg)
-3.jpg)
-3.jpg)
しかし、直接言われないだけで周囲への仕事が負担になっていることは感じていました。自分も妊娠前は、フォロー側として動いていましたが、自分の仕事もしながら対応していたため、辛くなることもありました。
幸い、人に恵まれた中で仕事ができましたが、全員が優しい社会ではないこともあります。
辛い対応をされたことがあるという人も多いと思います。



在宅ワークなど働き方を選べる時代なので、世の中の妊婦さんに無理のない仕事をして欲しいと切に願います。
まとめ|妊娠中の働き方は「無理しない」を再優先に


妊娠中に働ける期間は、人それぞれです。
重要なのは、自分自身と赤ちゃんが安心できる働き方を選ぶことです。
- 医師の判断を優先
- 法律を知ること
- 立ち仕事や長時間勤務は無理をしない
- 在宅などの選択肢を広げる
動画と実践ワークでAI副業のきっかけになる5日間
\ 7つの豪華特典!AI副業スターターパックプレゼント! /


コメント