子どもの不登校や発達障害、夫の大病が重なり、40代を迎えた私は、「この先どう生きていけばいいんだろう」と不安を抱えていました。時短勤務で収入も減り、在宅で働ける仕事を探していました。
「何か副業を始めなきゃ」と焦る一方で、自分には特別なスキルも強みもない。周囲と比較して、自分だけ取り残されている気がしていました。
そんな時に出会ったのが、potenのコーチングです。
aya-iro事前にコーチへ提出する自己紹介文を書き始めたとき、「私って何が好きだったんだっけ?」と手が止まりました。


- 執筆者:aya-iro
- 年齢:40代
- 本業:食品メーカー営業・販売促進
- 自分の感じたことや想いを言葉にすることを大切にしています。息子の発達障害や娘の不登校、家族の病を経験し、在宅で自分の力で稼ぎたいと思うようになりました。言葉を通して、誰かの心にそっと寄り添える仕事ができたら嬉しいです。
モチベーショングラフで、“人生が一本の線”につながった
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転機になったのは、初回セッションで取り組んだモチベーショングラフでした。
半生を振り返る中で、それまでバラバラだと思っていた出来事が一本の線につながっていく感覚がありました。
良かったことも苦しかったことも整理する中で、「私、ここまで頑張って生きてきたんだな」と、自分を肯定できました。



さらに、私の人生にはずっと「旅」と「家族」があったことにも気づきました。振り返れば、家族と共に歩んできた日々そのものが、私にとってのかけがえのない旅だったのです。
その時、自然に出てきた言葉が「私は旅人だったんだ」でした。



背景や文化を大切にしながら、人とつながる姿勢が魅力的
問いをもらうたび、“自分の軸”が見えてきた
コーチングは、答えをもらう場所ではなく、「自分で考える力」を育ててもらう時間でした。
毎回のセッションでモヤモヤを言葉にし、受け止めてもらいながら、「私はどうしたいのか」を少しずつ整理していきました。



幸せとは何ですか?



コーチからの問いに向き合ったことで、私にとっての幸せは、家族との時間を大切にしながら、自分らしく挑戦を続けることなのだと気づきました。
また、次回までの目標や行動を自分の言葉で整理することで、「次にどう動くか」を考える習慣が生まれ、ライティング活動や日々の生活にも前向きな流れが生まれていきました。



今では、ライティングや講義の時間を家族に「ワクワクワークス」と伝えています。
「ママが楽しみながら挑戦している時間」と伝えることで、家族も自然と応援してくれるようになりました。
人生後半戦の土台になった、6回のセッション
6回のセッションを通して、「変わったこと」と「変わらなかったこと」を整理することができました。



考え方や行動は変化していった一方で、「家族を大切にしたい」「旅が好き」という気持ちは最後まで変わりませんでした。
それが、私自身の大切な軸なのだと気づくことができました。
現在は、「旅×家族」をテーマに、誰かの人生の旅路に寄り添う言葉を書いていきたいと思っています。



コーチングは、私にとって一生ものの宝物の時間です。今ではセルフコーチングのように、心の中でコーチとの対話が続いています。


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