自分に自信がなかった私が「自分の意見」を持てるようになるまで

私は自分に自信がなく、相手に合わせた発言や行動をすることが当たり前で、周囲を優先し人間関係から遠ざかっていました。

コーチングを受けたことで、私の考え方や日常にどのような変化があったのかをお伝えします。

chika
  • 執筆者:chika
  • 年齢:30代
  • 本業:作業療法士
  • 趣味:LIVE、映画鑑賞、ジブリ
  • 医療現場で感じた文章を通して相手に伝えるにはどうすればいいのかという悩みからライティングへ興味を持ちました。また、妊娠・出産の経験を経て、副業から文章の面白さや共感を与えられ、皆さんの心動かせる文章を届けたいと思います。

自分より「他人の意見が正しい」と思い込む

コーチングを受ける前は、仕事でもプライベートでも、人に合わせながら生活することが当たり前でした。

学生時代や社会人になっても、相手の言葉や行動を気にしながらの生活となり「自分より優秀で、できる人の意見の方が正しい」という固定観念が自分を縛り、変わらず人の顔色を気にしていました。

「自分史ワーク」で気づいた自分の考え方のクセ

考え方が変わるきっかけとなったのが、「自分史ワーク」でした。

私は幼少期から人間関係に悩むことがありました。中学生になり、吹奏楽部に入ってパート練習中に友人へ指摘した際、自分の声かけが友人の癇に障ったのかそこから態度が変わってしまいました。

特に関係性は解決せず、もやもやのままで卒業の頃は元の関係に戻っていました。

chika

そんな経験から周囲への気遣いに疲れ、人と距離を置くこともありました。日々の生活を重ねる中で、自分が本当は何をしたいのか分からず、今後の目標にも迷いがある状態でした。

自分の意見を伝えることで日常や仕事にも変化が生まれた

コーチングを経て、相手の顔色を見ながら意見を話すのではなく、「今の自分はどう思っているのか」を自分の言葉で伝えることを意識するようになりました

chika

コーチとの深掘りしたセッションの中で、「迷惑をかけたくないが故に、自尊心の低さから相手に合わせているのではないか」の言葉にはっとさせられました。

以前の私は、仕事のミーティングでも「先輩が言っていることが正しいから、それに合わせよう」と考えながら話し合いに参加していました。

しかし今では、「これは少し違うのでは?」と自分なりの考えを持てるようになり、その意見を言葉にすることも増えました。

自分の意見を整理して引き出してくれる存在

chika

自尊心の低さから、自信を持てなかった私の背中を一歩押してくれる恩人でした。

言葉に詰まる時でも、選択的に会話を並べながら整理し「本当の気持ち」を引き出してくれました。挫けそうな時でも「目標としている部分を見失わないように」と声かけしてくれたことが励ましとなっていました

まとめ

人の意見に合わせるだけではなく、自分の考えにも目を向けられ、コーチングを通して「自分の本当の気持ち」と出会うことができました。

自分の意見に迷いがでても、ほんの少し踏み出す勇気もくれました。誰かの意見に合わせる毎日から抜け出し、自分に正直になれるきっかけをくれたことを嬉しく思います。

コメント

コメントする