育児も仕事もがんばりたいのに、どちらも中途半端で毎晩自分を責めていませんか?
焦りや自責のルールを手放し、自分らしいバランスを見つけるヒントが詰まっています。

- 執筆者:若園はな
- 年齢:30代
- 本業:元会社員
- 家庭を優先し、仕事から離れることを決意。しかしキャリアを諦めきれず、Webライターとして活動中。
ワンオペ育児で限界寸前だった私の本音
「妻や母親という役割だけでなく、私自身として社会に貢献したい!」という熱い想いからライティングを始めましたが、現実は過酷でした。 立ちはだかったのはワンオペ育児の壁です。
学習時間も気力も削られ、思い通りに進まない現実に「私の根性が足りないからだ」と自分を責めてばかりいました。
若園はなコーチングで現状が変わるとは到底思えず、「家族でもない人に、この八方塞がりの状況が打開できるのか」と、 期待よりも疑心暗鬼の気持ちの方が強かったです。
「自分を許す言葉はなに?」で変われた
ライティングを始めて2ヶ月目、学習時間を捻出するための”手抜き”家事に、強い罪悪感がありました。
そんな私にとって、転機となったのは「手の込んだ料理を作れないご自身を、許す言葉をかけてあげてください」と問われたセッションです。
コーチからの思いがけない問いかけに考え込み、ぽつぽつと自分への言葉を口にしました。



「晩ご飯がレトルトでも給食で栄養は摂れているし、大丈夫」
「子どもたちは意外と喜んでいるし、ちょうどいいのかも」
私の言葉を聞いたコーチは「良い考え方ですね。では、今まで完璧な料理を求めていたのはどうしてだと思いますか?誰かに言われたのでしょうか?」と返してくれました。
日記で見えた思考のクセと、手放せた”こうあるべき”
セッション後、コーチの提案で日記をつけ始めると、書いた出来事や感情に対して鋭い問いが届くようになりました。



「お子さんに怒りが向いたのはなぜでしょう?」
「つぎに同じ状況になったらどうしたいですか?」
問いに答えながら書き続けていくうちに、自分の思考の癖が浮き彫りになりました。
「成果がないと自分に価値がないと感じてしまう」「限界まで頑張らねばならない」そんな義務感に縛られていたことに気づけたのです。
後戻りすることもありましたが、その度に「またあの考え方をしているな」と客観視し、根拠のない自責を手放していきました。
育児も仕事も。しなやかに両立できるようになった今
現在は、焦りから自分を追い詰めることなく、育児と仕事を心地よいバランスで割り切れるようになりました。
がむしゃらにやり切るという硬い状態から、状況に合わせて対応できるしなやかな強さが加わった感覚です。
- 担当コーチは、はなさんにとってどんな存在でしたか?
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モヤモヤを一緒に解きほぐす、心強くて温かな伴走者
担当コーチは、「そんな視点、考えたこともなかった」とハッとさせられる問いを投げてくれる最高の存在でした。

若園はな

私がまとまりのない話をしている間も、決して否定せず静かに受け止めてくれます。
その上で、私の話を背景まで深く理解し、本質を突く質問を投げかけてくれる姿勢に何度も助けられました。思考の癖を一緒に言語化してくれたことに、心から感謝しています。
この記事を書いてくれた方にインタビューを行いました。


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