年々下がる給料に漠然とした不安を抱えつつも、「自分には無理だ」と副業への一歩を踏み出せずにいた毛玉店長さん。
そんな彼がpotenのコーチングと出会い、厳しすぎる自己評価を手放して、前向きに行動できるリズムを掴むまでのリアルな変化の軌跡を綴っていただきました。

- 執筆者:毛玉店長
- 年齢:40代中盤
- 本業:元1,000台クラスのパチンコ旗艦店店長
将来への不安と、踏み出せない自分
40代も後半に差し掛かったころ、気づいたら毎年給料が下がっていました。
毛玉店長このまま何もしなかったら、10年後はどうなるんだろう。
漠然とした不安でした。でも漠然としているぶん、辛かったです。
「何か手を打たなければ」最初に考えたのは、生活を切り詰めることでした。
でも、家計を見直しても浮くのはわずか。焼け石に水だと、すぐにわかりました。



なら、転職はどうか。
けれど40代後半で、今より条件のいい働き口が見つかる保証はない。動いて失敗すれば、かえって状況は悪くなる。
そう思うと、その一歩も踏み出せませんでした。
残ったのが、副業でした。本業は続けながら、別の収入の柱を立てる。それなら、今の暮らしを壊さずに済む。理屈では、副業に行き着いていました。



やってみて失敗したら、また自信をなくすだけかもしれない。
そう思うと、一歩が出ませんでした。
自分史ワークで気づいたこと
新しいことに挑戦するたび、「どうせうまくいかない」という声が先に出てくる。その正体を、セッションで少しずつ掘り下げていきました。
転機は「自分史ワーク」でした。



幼少期から今までの出来事をひとつずつ書き出していくと、浮かんでくるのは「うまくいかなかった場面」ばかりでした。
褒められた記憶は、探しても出てこない。仕事では、年々給料が下がっている。
並べてみて、ようやく「できなかったこと」ばかり数えてきたからこそ、「自分には無理」が当たり前になっていたと気づきました。
コーチに「そのとき、自分をどう見ていたか」と問われて、もうひとつ気づいたことがあります。
ずっと自分のことを、厳しく評価し続けていた。うまくいかない経験が積み重なるたびに、自分への信頼を、自分で少しずつ削っていたんです。



「できなかった」ではなく「やってきた」。そう見方を変えてもらったことが、マイナス思考から抜け出すきっかけになりました。
コーチングを通して変わったこと
コーチングを受けて、副業のための勉強への取り組み方が変わりました。以前は本業が終わってから勉強しようとして、結果できないまま終わる日々でした。
しかしコーチング4回目以降、意識が変わり始めます。
「まず5分だけ手をつける」というシンプルなやり方を教えてもらいました。



やる前はあれほど腰が重かったのに、手を動かしはじめると勝手に進む。始めるハードルさえ越えれば、あとはなんとかなる。
そう実感できたんです。
現在は本業の隙間時間を見つけ、夕方までには課題を終わらせるリズムができています。「夜にまとめてやろう」という考え方が、自然と崩れていきました。
内面的な変化もありました。
「また失敗するかも」という声が頭に浮かんでも、以前ほど引きずらなくなりました。



「できない理由を探す自分」が、「まずやってみる自分」に変わっていく感覚。
potenのコーチングでは、「この人の前では、自分の弱さをそのまま出していい」と感じられたことが、一番大きかったと思います。





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