クラウドワークスのタスク案件はやるべき?メリット・デメリットをふまえて徹底解説!

クラウドワークスのタスク案件はやるべき!?メリット・デメリットをふまえて徹底解説!

クラウドワークスに登録をして仕事を検索すると出てくる「タスク」形式の案件。

設問に答えるだけで始められる手軽な仕事ですが、「これってやる価値あるの?」と迷う方も多いはずです。

結論から言えば、「稼ぐ」という目的でなく「初心者が実績を積む」という目的で活用するべきです。

この記事では、タスク案件の中身と”やるべきかどうか”の判断材料を、メリット・デメリットから整理します。

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目次

クラウドワークスのタスク案件とは

デスクの上にパソコンやペンなどが置かれている

クラウドワークスの「タスク案件」とは、用意された設問に回答を入力するだけで、クラウドワークス上で作業をすぐに始められる仕事形式です。

一方で、仕事に応募し、条件合意が取れたら契約に進む形式が「プロジェクト案件」です。応募時には実績や経歴などを提出するほか、見積もりを求められることもあります。

この他に、募集内容に対しての制作物の提案を行う「コンペ案件」といった形式も用意されています。

(参照:「クラウドワークスカンタンご利用ガイド 仕事を受注する方法」

クラウドワークスのタスク案件メリット4選

「GOOD」の文字が書かれた窓

クラウドワークスのタスク案件には、いくつかメリットがあります。

具体的に4つに絞って解説します。

クライアントとの面倒なやり取り(提案文)が不要

タスク案件はクライアントに提案文を提出しなくても、すぐに仕事を始められます

そのため、登録したばかりの初心者でも手軽に取り組めます。

対して、プロジェクト案件は各案件に合わせて提案文を用意する必要があり、提案したとしても必ず採用されるわけではありません。

実績がまだない状態だとハードルが高くなります。

特別なスキルが不要の案件が多い

タスク案件は、特別なスキルがなくても始められる案件が多く掲載されています。タスク案件の具体的な例は、以下の通りです。

タスク案件の例
  • アンケートへの回答
  • データの入力や収集

実績づくりになる

クラウドワークスでは、仕事を完了させるとクライアントから評価をつけてもらえます。これがクラウドワークス上での実績です。

プロジェクト案件だけでなくタスク案件でも同じように評価がつくので、簡単な作業でも着実に実績を増やせます。

スカウトの可能性が増える

クラウドワークスで仕事を受注する方法は自分から申し込む以外に、クライアントから直接依頼が届く「スカウト」という制度があります

スカウトは、実績が多くてよい評価を受けている人ほど届きやすいものです。

タスク案件で実績を積み重ねていくことで、スカウトの機会も増えていくでしょう。

クラウドワークスのタスク案件デメリット3選

困った顔が描かれた卵

メリットがある一方で、デメリットもいくつかあります。

デメリットについても頭にいれておきましょう。

単価が安い

タスク案件の報酬は、1件あたり10円〜100円(税込)程度のものがほとんどです。

一方で、プロジェクト案件は1件あたり1,000円(税込)以上のものがほとんどとなっており、中には1件あたり10,000円(税込)を超えるような案件もあります。

「月1万円稼ぐ」という目標金額があるとすると、タスク案件では100件以上の案件をこなさなければなりません。

プロジェクト案件より手軽に始められて簡単な仕事が多いとはいえ、タスク案件のみで大きく稼いでいくことは非常に難しいです。

単純作業が多くスキルが身につかない

特別なスキルが不要であるがゆえに単純作業を求められることが多いです。

副業・在宅で稼ぐうえで自身のスキルアップも考えていくのであれば、タスク案件のみではスキルの成長はあまり見込めません。

承認されない場合がある

仕事を始めやすい一方で、取り組んだ仕事に対して報酬を得られるかどうかは不確定です。

また、タスク案件では、作業を開始してから1時間以内に作業を完了させる必要があります。

1時間以内に作業を完了させたとしてもクライアントの意向にそぐわない内容で納品を行ってしまった場合に非承認となってしまい、報酬が支払われない場合もあります。

タスク案件で確実に報酬を得るための鉄則

パソコンに書かれた文字を指さす女性

タスク案件は低単価とはいえ、貴重な時間を割いて仕事に取り組む以上、報酬は確実に得たいものです。

そこで、心がけておくべき対策を3つお伝えします。

レギュレーションを守る

レギュレーションとは、クライアントから出される指示のことです。

例えば、以下のようなものです。

レギュレーションの例
  • 文末は「~です。」、「~ます。」調で統一してください。
  • タイトルや文章内で、◯月◯日など、日付に関する表記はしないで下さい。
  • 個人・企業名・キャラクター名などを使う場合は、一部を隠すなどして対応して下さい。

仕事が完了したら、レギュレーション違反となっていないか必ず見直しましょう。

コピペは厳禁

コピペは、著作権侵害にあたる法律違反行為です。

納品物を公開するのはクライアントなので、トラブルが発生した場合にはまず公開元のクライアントに責任が問われ、その後にコピペを行ったワーカー本人にも責任が及びます

他のサイトを参考にした場合や引用を行う場合には、必ず出典元のサイト名やリンクを明記しましょう。

誤字脱字をなくす

基本的な事ですが、誤字脱字をなくすことはかなり重要なポイントです。

とてもいい内容だったとしても、誤字脱字がある文章はそれだけで評価が下がります

誤字脱字は、事前チェックで簡単に確認ができます。

誤字脱字があると「この人は見直しをしないんだな」という評価になるので、必ず事前チェックしましょう。


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クラウドワークスのタスク案件の注意点。手数料と確定申告

「!」が書かれた標識

クラウドワークスでタスク案件を行う際には、手数料と確定申告に関しても理解しておく必要があります。

システム利用料が引かれる

クラウドワークスでは、報酬からシステム利用料が引かれて受取金額が決定します。

報酬額システム利用料
20万円超の部分5%
10万円超20万円以下の部分10%
10万円以下の部分20%
タスク形式での場合20%
引用:クラウドワークスカンタンご利用ガイド

システム利用料は「報酬額の20%(税抜)」に対して消費税が加算されるため、実質的には報酬額の22%が引かれます。

例えば報酬が1万円の場合、手取り額は以下のようになります。

  • 報酬:10,000円
  • システム利用料:2,200円(20%+消費税)
  • 手取り額:7,800円

また、報酬が確定して個人口座に振り込まれる際に振込手数料がかかる点も注意が必要です。

楽天銀行は100円、他行への振り込みは500円かかるため、なるべくまとめて報酬を受け取る方が手取りが増えます。

確定申告が必要となる場合がある

1月から12月までの1年間でクラウドワークスで得た所得が20万以上になる場合には確定申告が必要となります。

申告を怠ると本来納める税金の他にペナルティとして税金を支払う必要があります。

該当となる方は必ず期限内に確定申告をしましょう。

(参照:国税庁ホームページ「確定申告が必要な方」

クラウドワークス初心者はタスク案件から始めて実績を積み上げよう!

「BEGINNERS GUIDE」と書かれたブロックが置かれたデスクの上

クラウドワークスに登録したばかりの初心者は、「報酬を得る」ためでなく「実績をつくる」ためと考えてタスク案件に取り組むのがおすすめです。

単価が安いため、手数料を差し引くと手取りは少なくなりますが、スキルがなくても取り組みやすく実績作りに向いています。

タスク案件を丁寧にこなして実績と評価を得て、プロジェクト案件にチャレンジして行きましょう。

現場で通用する応用力を磨きたい方は、プロの講師から直接フィードバックが受けられるスクールも検討してみてください。

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