「子どもとの時間も大切にしたい。でも、収入も諦めたくない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
近年、場所にとらわれず働けるフルリモート勤務は、子育て中のママにとって理想的な働き方として注目されています。
通勤時間がなくなり、家族との時間を増やしながら仕事ができる一方で、「未経験でもできるの?」「本当に両立できるの?」と不安を感じる方も多いはずです。
本記事では、未経験からフルリモート勤務を目指すママに向けて、働き方のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。さらに、リアルな1日のタイムスケジュールや、失敗しないための仕事選びのポイントもご紹介します。

- 執筆者:MJ
- 年齢:30代
- 本業:テレアポ(在宅)
- ライティング経歴:ライジョブ受講前は台本制作メイン
以前は、飲食業界に十数年いました。そこで培ってきたコミュニケーション力を活かせる在宅の仕事はないかと思いライターを始めました。言葉に気持ちを乗せ誰かの役に立つ情報を発信していけたら嬉しいです。
子育てと仕事を両立したい!フルリモートのメリット5選

フルリモート勤務は、子育て中のママにとって相性の良い働き方です。

実際に私が特に感じたメリットを5つご紹介します。
通勤時間がなく家族と過ごせる時間が増える
フルリモートで感じた最大のメリットは、通勤時間がゼロになることです。
前職で往復1〜2時間かかっていた時間を、そのまま子どもとの時間や自分の休息にあてることができました。



朝に余裕ができることで、バタバタせずに子どもを送り出せたり、自分の身支度に時間をかけれたり、帰宅後もゆっくり過ごせるようになります。
休憩時間で家事ができる
在宅で働くことで、始業前や休憩時間に家事を進められます。
例えば、昼休憩に洗濯を回したり、夕飯の下ごしらえをしておいたりすることも可能です。



「仕事と家事を分ける」のではなく、「うまく組み合わせる」ことで、日々の負担を軽くできました。
子どもの体調不良時にもスケジュールを調整しやすい
子どもが急に熱を出したとき、仕事を休むか悩むママは多いですよね。
フルリモートであれば、状況に応じて仕事時間をずらすなど柔軟に対応しやすくなります。



もちろん職種や会社によりますが、「完全に休まなくても調整できる」という安心感は大きいです。
配偶者の転勤があっても続けられる
転勤があるご家庭でも、フルリモートなら仕事を辞める必要がありません。
場所に縛られないため、引っ越し後も同じ仕事を続けられるのは大きなメリットです。
一人の女性として自分自身を大切にできる
子どもが生まれてから、自分のおしゃれは後回しに…と感じているママも多いのではないでしょうか。
フルリモート勤務になると、通勤時間がなくなる分、朝の時間に少し余裕が生まれます。
お気に入りの服を選んだり、ゆっくりメイクをしたりと自分のための時間を持てるようになる方も少なくありません。
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子育てとフルリモート勤務のデメリット5選


働き方の自由度が高いフルリモート勤務ですが、事前に知っておきたいデメリットもあります。



私が実際にとっている対策とあわせて5つご紹介します。
テキストコミュニケーション力が必要になる
フルリモートでは、チャットやメールでのやり取りが中心になります。そのため、「伝わる文章を書く力」が求められます。
とはいえ、最初から完璧である必要はありません。
結論から伝える、簡潔に書くなど基本を意識すれば、徐々に慣れていきます。



文体も相手の話し方に寄せることでお互い話しやすくなりますよ。
話す機会が少なく人間関係を構築しにくい
対面での雑談がないため、関係性を築くのに時間がかかることがあります。孤独を感じやすいという声も少なくありません。
定期的なオンラインミーティングや、チャットでの一言コミュニケーションを意識することで、距離感は縮められます。



私は、相手の誕生日や好きなことなど相手が話した内容を小さなことでも覚えて話すことを意識し、ぐっと距離が縮まりました。
職種によってはスキルが必要になる
フルリモートの仕事には、Webライターやデザイン、事務などさまざまな職種がありますが、内容によってはスキルが必要です。
ただし、未経験OKの仕事も多く、学びながらスキルを身につけていくことも可能です。
最初はハードルの低い仕事から始めてみましょう。



私の場合は、特にOJT(先輩や上司が実務を通して仕事を教えてくれる制度)がない企業のため、SNSで調べて営業力を養っています。
ショート動画も多いので気楽に学べるのでおすすめです。
家族がいるときは集中しにくくなる
自宅で働くため、子どもの声や家事が気になって集中できないこともあります。
特に小さいお子さんがいる場合は、環境づくりが重要です。
水道・光熱費が増える可能性がある
在宅時間が増えることで、エアコンやパソコンの使用時間が長くなり電気代や水道代が上がることがあります。
ただし、通勤費や外食費が減るケースも多く、トータルで見れば大きな負担にならないこともあります。
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【実録】フルリモート勤務での1日のタイムスケジュール





出社していた頃に比べて朝はゆとりができ、休憩時間に家事を済ませられるため、夜は子どもと過ごす時間が増えたのが一番の違いです。
7:00 起床(子どもと一緒に起きる&子どもの着替え)
7:20 朝食(子ども&夫)※子どもの朝ごはん準備は夫担当
7:40 子どもの身支度
7:55 保育園登園(基本は夫)
8:00 自分の朝食&身支度
8:30 業務内容の確認
8:55 業務開始
12:00 昼休憩(買い出しや夕食の準備、昼食)
※合間に10分休憩が3回あり、日中は布団やカーテンなどを回すことも
13:00 業務再開
18:00 業務終了(18:00には業務を終え、終礼に参加しながら保育園へ)
18:15 保育園お迎え (気分転換にお散歩も)
18:50 帰宅
19:00 夕食(休憩時にお皿に盛っておいて温めるだけに)
19:50 入浴
20:40 洗濯
21:30 寝かしつけ(子ども)
0:30 就寝(一緒に寝ることも…)
まずは、自分の生活スタイルに合った仕事を選ぶことが大切です。
例えば、未経験でスキマ時間で働きたいならWebライター、安定して働きたいなら在宅事務やコールセンターなど、目的に合わせて選びましょう。
また、WebデザイナーやITエンジニアなど、スキルが必要な業種でもカスタマーサポートとして働きながらスキルを磨いていける企業も多くあります。
| 自分で探したい人におすすめの転職サイト | 女の転職Type Wantedly |
| リモートに特化したエージェントサイト | キャリモ ReWorks(リワークス) |
フルリモートでも、会社の理解度はとても重要です。
「子育て歓迎」「時短OK」などの条件で求人を探すことで、働きやすさが大きく変わります。
家事・育児・仕事をすべて一人で抱えるのは大変です。
パートナーや家族に頼る、外部サービスを使うなど、無理をしない環境づくりが継続のカギになります。
ファミリーサポートセンターや病児保育、緊急サポートセンター、一時保育などを調べて事前に登録しておきましょう。
サポート環境を作っておくことでいざというときにスムーズに対応できます。
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フルリモート勤務は未経験からでも職種を選ばなければ始められる


フルリモート勤務は、子育てと仕事を両立したいママにとって、とても現実的な働き方です。
未経験からでも始められる仕事は多く、正しい選び方をすれば無理なく続けることができます。
大切なのは、「自分に合った働き方を選ぶこと」と「完璧を目指しすぎないこと」です。
現場で通用する応用力を磨きたい方は、プロの講師から直接フィードバックが受けられるスクールも検討してみてください。

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