ランサーズで面談しても大丈夫?オンライン面談の注意点と安全な対応方法

ランサーズで面談しても大丈夫?オンライン面談の注意点と安全な対応方法

ランサーズでクライアントから、Zoomでのオンライン面談やLINE連絡を求められ、「応じてよいのだろうか」と不安に感じることはありませんか。

結論として、仮払い前に外部ツールで面談や連絡を行うのは避けるのが安全です。

ランサーズには、仮払い前のやり取りに使えるメッセージ機能やビデオ通話機能が用意されています。そのため、わざわざ外部ツールへ移動しなくても、面談や条件確認は十分に可能です。

この記事では、安全にクライアントと連絡を行うための4つのポイントを解説します。

4つのポイント
  • ランサーズ内で使える3つの連絡手段
  • 外部ツールを求められたときの返信テンプレート
  • オンライン面談中の防衛策
  • よくある疑問と対処法

最後までお読みいただければ、今届いている面談依頼にどう返信し、面談中に何を避けるべきか判断できるようになります。

5チャレバナー
目次

ランサーズの面談は規約違反?面談の原則について

女性が手でバツ印をしている

結論をお伝えすると、面談そのものがランサーズの規約違反になるわけではありません

契約をする前に、「外部ツールで面談しましょう」などとランサーズのサイト外に誘導することを禁じています。

第8条-4

会員は仕事依頼の登録や提案の登録において、登録内容を明確にする必要があります。「詳細はこちらまでご連絡下さい。」などと本サイト外へ誘導する行為を行ってはなりません。

引用:ランサーズ利用規約

面談の有無に限らず、契約前の外部サイトへの誘導は違反行為です。

直接取引への誘導、悪質な詐欺トラブルからユーザーを守るために利用規約にルールが記載されています。

ランサーズで安全に面談するための3つの連絡手段

チェックボックスの書いてある紙が挟んであるバインダー

仮払い前に外部ツールを使わなくても、ランサーズ内の機能で面談や条件確認ができます。

安全に使える連絡手段は、以下の3つです。

安全な連絡手段
  • メッセージ機能
  • ビデオ通話機能
  • ワークスペース

ZoomやGoogle Meetを求められた場合でも、まずはランサーズ内のビデオ通話やワークスペースを提案するのが安全です。「外部ツールを断ったら面談できないのでは」と不安になる必要はありません。

ここでは、外部ツールを断って代わりに提案するための、3つの連絡手段を用途別に解説します。

メッセージ機能は面談前の条件確認に向いている

メッセージ機能は、仕事内容、報酬、納期、仮払い状況、面談日時を確認する際に向いています。

やり取りが文章として残るため、後から「言った・言わない」のトラブルを防ぎやすいのが大きなメリットです。

面談前に不明点をメッセージで整理しておけば、ビデオ通話の時間を短縮できるでしょう。

ビデオ通話機能は契約前のオンライン面談に使いやすい

ビデオ通話機能は、ランサーズ内で相手とオンライン面談ができる連絡手段です。

Zoom面談やGoogle Meetを求められたときの代替案として使いやすい機能といえます。

契約前や仮払い前に面談が必要な場合でも、外部ツールではなくランサーズ内ビデオ通話を提案しましょう。

ワークスペースは複数人の打ち合わせやファイル共有に向いている

ワークスペースは、契約前(お仕事開始前)の選定段階から使える、ランサーズ公式のグループやり取り機能です。複数人での打ち合わせやコメント管理、ファイル共有に向いています。

法人案件、チーム案件、制作案件、開発案件、LP制作、ECサイト運用などで使いやすい機能です。

Zoomや外部ストレージへ移動しなくても、ランサーズ内で情報を一元管理できます。

ランサーズで外部ツールを求められたときの返信テンプレート

「返信テンプレート」と書いてあるメモ帳

ここでは、クライアントからZoomやLINE、Chatwork、メール、電話番号の交換などを求められた場合の返信テンプレートを紹介します。

そのままコピーして使えるようにしていますので、状況に合わせて調整して使ってください。

契約前のZoom面談をランサーズ内ビデオ通話に変更したい場合

Zoom面談やGoogle Meetを求められた場合は、以下のように代替案を提示しましょう

「ご連絡ありがとうございます。仮払い前の外部ツール利用は避ける必要があるため、ランサーズ内のビデオ通話でお打ち合わせ可能でしょうか」

Zoomを断るだけでなく、ランサーズ内のビデオ通話で対応する姿勢を見せることがポイントです。

ルールを知らずにZoomを指定しているクライアントもいるため、「規約に沿って安全に進めたい」という理由を丁寧に伝えてください。

LINE・Chatwork・メールへの誘導を断りたい場合

LINEやChatwork、メール、電話番号の交換、SNSへの誘導を断る場合は、以下のように返信してください。

「ご連絡ありがとうございます。トラブル防止のため、仮払い前のやり取りはランサーズのメッセージ機能でお願いできますでしょうか」

連絡先の交換に応じる前に、現在の取引状況と公式ルールを確認する必要があります

「外部連絡を断ることは失礼だ」と考える必要はありません。安全な取引のために必要な対応だと考えてください。

不安な案件を辞退したい場合

外部ツールを強く求められたり、仮払い前の作業を求められたりして違和感がある場合は、以下のように伝えて辞退しましょう。

「今回はランサーズ内でのやり取りが難しいようですので、辞退いたします」

不安を感じる案件を無理に続ける必要はありません。

不審な場合はメッセージの履歴を残し、必要に応じてカスタマーサポートへの相談や通報を検討してください

案件を逃したくない気持ちがあっても、規約違反やトラブルの可能性がある取引には応じないことが大切です。

オンライン面談中に自分を守るための5つの防衛策

「5つの防衛策」と書いてある用紙が机の上にある

ランサーズ内のビデオ通話やワークスペースを使っていても、面談中にトラブルに巻き込まれる可能性があります。

自分を守るための防衛策として、以下の5つを意識してください。

5つの防衛策
  • 外部連絡先を共有しない
    面談中にLINEやメールアドレス、電話番号、SNSのアカウントを聞かれても、その場では共有しないでください。
  • 重要条件はメッセージに残す
    仕事内容、報酬、納期、修正回数、納品形式などの重要な条件は、面談後に必ずランサーズ内のメッセージで確認しましょう。
  • 仮払い前の作業には応じない
    仮払い前にテスト作業や本作業、資料作成などを求められても、応じないことが重要です。
  • 高額サービスへの誘導に注意する
    面談中に高額なスクールや教材、別のサービス、直接取引(ランサーズを通さない直接契約)へ誘導された場合は、詐欺や規約違反の可能性が高いといえます。直接取引が発覚するとアカウント停止の対象になるため注意してください。
  • 違和感がある場合は即決しない
    少しでも違和感がある場合はその場で即決せず、面談後に冷静に判断しましょう。必要に応じて辞退や通報、カスタマーサポートへの相談を行いましょう。

何から始めればいいかわからない方でも大丈夫。あなたに合った在宅ワークの始め方を無料でご案内します

ランサーズのビデオ通話でよくある疑問と対処法

ここでは、ランサーズのビデオ通話や面談に関するよくある疑問に答えます。

スマホやiPadでも参加できますか?

スマートフォンやiPadでも参加できます

面談ではどんな服装・背景にしたらよいですか?

スーツである必要はありません。ただし、オンライン面談に合う清潔感のある服装を意識してください。

背景は生活感が出すぎないように、壁やカーテンなどシンプルな場所を選ぶと安心です。

カメラに映る範囲や顔の明るさ、周囲の音も事前に確認しましょう。

ランサーズでZoom面談を断ると案件獲得に不利ですか?

丁寧に代替案を提示すれば、必ずしも不利になるとは限りません。

大切なのは、規約を守ってやり取りできるクライアントを選ぶことです。

「ランサーズ内のビデオ通話で対応可能です」と前向きな姿勢を伝えましょう。

ランサーズから電話が来ることはありますか?

結論として「ランサーズからの電話は原則ない」です。

例外としては自分からランサーズへの「電話確認」の認証などにおいて電話を使用しますが案件などで電話が来ることはありません。

不審な電話や外部誘導があった場合は、安易に個人情報を伝えないようにしましょう。

困ったときはどこに相談すればいいですか?

困ったときは、ランサーズのカスタマーサポートや公式ヘルプ、通報機能を確認してください。

相談する前に、相手とのメッセージ履歴や依頼内容、外部ツールへ誘導された文面を残しておくとスムーズです。

違反や詐欺の可能性がある場合は、一人で抱え込まず、ランサーズの事務局へ報告しましょう。

まとめ|ランサーズの面談はルールを守れば安全に進められる

女性が手でokマークをしている

ランサーズの面談で最も重要なのは、「仮払い前に外部ツールへ移動しないこと」です。

ZoomやLINEでの連絡を求められた場合は、ランサーズ内のビデオ通話やメッセージ機能を代替案として丁寧に提案しましょう。

万が一、面談中に直接取引や不審な誘導があったときは、無理に続けずカスタマーサポートへ相談してください。

公式のルールと安全な連絡手段を正しく活用し、安心して自分に合った案件を探していきましょう。

現場で通用する応用力を磨きたい方は、プロの講師から直接フィードバックが受けられるスクールも検討してみてください。

5チャレバナー

コメント

コメントする

目次