「LINEスタンプって、いつも使ってるけど、自分で作って販売できるの?」
「イラストを描くのは好きだけど、それを仕事にするなんて難しそう」
そう思っているあなたに、朗報です!
実は、あなたのその「描くのが好き」という気持ちやアイデアを、AIがLINEスタンプとして形にするのを強力にサポートしてくれます。
スマホ1台あれば、初期費用をほとんどかけずに気軽に始められる副業として、注目されているんです。
この記事では、AIを使ったLINEスタンプ販売の具体的な始め方から、「本当に稼げるの?」「他の副業にはない魅力って?」といった疑問まで、副業初心者の方に向けて分かりやすく解説します。
「副業」としてのLINEスタンプの現状と魅力
LINEスタンプは、デザインの経験がなくてもAIツールを使えば簡単に制作できるため、主婦や学生など幅広い層が取り組んでいます。
LINEスタンプは一度作って販売すれば、ずっと売れ続ける「ストック型収入」になる可能性があります。
作った後も手間がかからず、コツコツ積み上げていける副業として、忙しい社会人にとっても魅力的です。
特に、継続的にスタンプを作り、販売のコツをつかんでいけば、月数万円の副収入を得ることも夢ではありません。
LINEスタンプを販売するまでの手順
LINEスタンプは、「ChatGPT」と「Canva」を使えば簡単に作れます。まずは販売までの手順を確認しましょう。
テーマを決める
LINEスタンプの制作において、テーマ決めは最も大切なステップです。
たとえば、「日常で使いやすい可愛い動物のスタンプ」という漠然としたアイデアでは、ターゲット層や具体的なセリフが定まらず、結果として誰にも刺さらないスタンプになってしまいます。
しかし、「20代女性向けの、ちょっと毒舌な猫の日常スタンプ」のように具体的にすることで、キャラクターの性格や表情、セリフまで一貫性を持って作り込めます。
テーマを明確にすると、ユーザーは「これ、私にぴったり!」と感じてくれ、購入につながりやすくなるのです。
まずは、ターゲットとなるユーザーはどんな人で、どんな場面でスタンプを使いたいかを想像してみましょう。
普段のLINEのやり取りで「こんなスタンプがあったら便利だな」と感じる瞬間があれば、そこからヒントを得るのも良いでしょう。
思いつかない場合は、ChatGPTに「スタンプのテーマを10個考えて」と聞いてみるのもおすすめです。
画像を作成する
LINEスタンプの制作は、アイデアを形にする楽しい工程です。
手順は「ChatGPTでスタンプの画像を生成する」と「Canvaで画像を編集する」の2つだけなので簡単に作成できます。
ChatGPTでスタンプの画像を生成する
難しい操作は不要で、シンプルな言葉だけでキャラクター画像を生成できます。発想力さえあれば、デザイン力は必要ありません。
【画像生成のステップ】
- ChatGPTに「20代女性向けの、ちょっと毒舌な猫の日常スタンプ」と依頼
- キャラクターの特徴やセリフ、性格が提案される
- その内容をもとに「スタンプ用に“ありがとう”と言っているネコの画像を作って」と入力
- AI画像が生成され、ダウンロードしてCanvaなどで編集可能
Canvaで画像を編集する
イラストを生成した後は、Canvaを使ってLINEスタンプ用に画像を調整しましょう。
Canvaは、デザインの知識がなくても直感的に操作できるため、副業初心者の方にもおすすめです。
無料プランでも十分に活用できますが、有料プラン(Canva Pro)にする事で「背景透過」が使えます。
【編集の流れ】
- カスタムサイズで「370×320ピクセル」を指定して新しいデザインを作成
- AI画像やイラストをアップロードして配置
- テキストツールでセリフを追加(例:「ありがとう」「了解!」など)
- 文字サイズ・フォント・色を調整して見やすく仕上げる
- PNG形式で保存
スタンプのサイズを調整する
LINEスタンプには決まったサイズと審査ルールがあります。公式のガイドラインに沿ってスタンプを作ることがとても大切です。
【画像サイズの基本ルール】
| 画像の種類 | サイズ(pixel) | 用途 |
| スタンプ画像 | W 370 × H 320(最大) | 会話で使うメインスタンプ |
| メイン画像 | W 240 × H 240 | 購入画面で表示される |
| トークルームタブ画像 | W 96 × H 74 | スタンプ選択画面で表示される |
フォーマット形式はPNGで、イラストなどの背景は透過にしてください。容量は、1画像につき1MB以内と指定されています。
LINE Creators Market(LINEクリエイターズマーケット)に登録する
LINEスタンプの制作ができたら、いよいよ販売の準備です。
まずLINE Creators Market(LINEクリエイターズ マーケット)にクリエイターとして登録します。
このマーケットは、クリエイターが自作のLINEスタンプを販売するための公式プラットフォームです。(※未成年者の場合は、保護者の方の同意が必要)
全ての入力が終わると、登録したメールアドレスに確認のメールが届きます。
メールに記載されているURLをクリックすれば、クリエイター登録は完了です。
審査を申請する
審査の申請方法の手順は下記のとおりです。
- LINE Creators Marketにログインし、「マイページ」から「新規登録」を選び、「スタンプ」を選択する
- スタンプのタイトル、説明文、コピーライト(著作権表示)などを入力する。日本語と英語の両方で入力するのがおすすめ
- 作成したスタンプ画像を全てアップロードする
- 「写真・動画の使用有無」など、必要事項を確認してチェックを入れる
- 全ての入力が完了したら、「リクエスト」ボタンをクリックして審査を申請する
審査には数日から数週間かかる場合があります。
売れるLINEスタンプの特徴は「感情表現」と「使いやすさ」

売れるLINEスタンプを作るには、「感情表現」と「使いやすさ」がカギです。
なぜなら、スタンプは日常の会話で頻繁に使われるため、誰もが使いやすいフレーズや表情が求められるからです。
例えば、「了解!」「ありがとう」「おつかれさま」など定番の言葉に、喜怒哀楽をしっかり表現した表情を組み合わせると、多くの人に使われやすくなります。
また、1セットの中でバリエーション(敬語・タメ口・ツンデレ調など)をつけると、幅広いシーンで使ってもらえます。
つまり、見る人が「これ、使いたい!」と思えることが最大のポイントです。
よくある質問Q&A
LINEスタンプで副業するにはいくら稼げますか?
月間の売上は数百円〜数万円、ほとんどは「お小遣い程度」の収益です。
LINEスタンプの販売価格は1セットあたり120円〜250円が一般的で、そこからLINEやApple/Googleへの手数料を差し引いた約35%がクリエイターの取り分になります。
たとえば、120円のスタンプが1つ売れた場合、実際に受け取れるのは約40〜42円ほどです。
LINEスタンプでNGなものは?
LINEスタンプを販売する際には、LINEが定めた「スタンプ審査ガイドライン」に違反しないことが非常に重要です。審査でリジェクト(却下)される主なNG項目は以下の通りです。
| 公序良俗に反する内容 | 暴力的、差別的、わいせつ、誹謗中傷などの表現 |
| 著作権・商標権を侵害するもの | アニメ・マンガ・ゲームのキャラクターや有名人の肖像など |
| 個人情報が含まれるもの | 電話番号、住所、メールアドレスなどの個人情報 |
| 政治的・宗教的な表現 | 特定の政治的・宗教的主張 |
| 誤解を招く表現や不適切な言語 | 例えば「既読無視」や「死ね」といった攻撃的・誤解を招く表現や、不自然な日本語 |
| 不適切な使用を誘導するもの | スタンプの使い方によってトラブルを引き起こす可能性があるもの(例:なりすましを助長する内容) |
LINEスタンプは売れたら確定申告が必要?
年間の利益(売上から必要経費を引いた金額)が20万円を超えると確定申告が必要です。
これは会社員やアルバイトなど、給与所得がある人が副収入を得た場合のルールです。
たとえ少額でも、売上・経費・利益の管理はしっかり行いましょう。
LINEスタンプの収入は源泉徴収されますか?
LINEスタンプの売上は、源泉徴収はされません。
クリエイターに対して売上(分配額)が税込み報酬としてそのまま支払われるため、自分で所得を計算し、必要であれば確定申告をして納税する必要があります。
まとめ
ChatGPTでアイデアを出し、Canvaでデザインする事で、デザイン初心者でも安心してオリジナルLINEスタンプが作成できます。ヒットすれば月10万円以上の収益化も十分可能です。
AIの力を借りて、新たな副収入への第一歩を踏み出してみませんか?
まずはChatGPTを開いて、LINEスタンプのアイデア出しから始めてみましょう!



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