クラウドワークスに登録して、応募に入る前に頭を悩ませるのは、プロフィール作成ではないでしょうか。
「何を書けばいいの?」「実績ないのにどうやってアプローチすればいいの?」疑問や不安はいくらでも出てきます。他の人のプロフィールを参考にして作成しても、クライアントから仕事を獲得できる内容になっているか正解がわかりません。
実は、プロフィール作成には、押さえるべき重要なポイントがあります。
この記事では、そのポイントと自己紹介に含める項目、初心者が注意すべき点をまとめました。初心者Webライターとしての第一歩の参考になれば幸いです。
プロフィールはクライアント視点を意識しよう

プロフィールを作成する際に、最も大切なのは、クライアントの視点を意識することです。「どんな人に仕事を任せたいか」を基準に考えると、表現の道筋が明確になります。
例えば、「SEO検定1級を持っています。がんばります」と書いたところで、クライアントにとって、どのようなメリットがありますか。具体的なメリットを記載することが重要です。
初心者ならば、とくに信頼性を高めることがポイントです。あなたなら、どのような人に仕事を任せたいですか?その意識を持ってプロフィールの作成を進めていきましょう。
プロフィールに含めるべき8項目

自己紹介の項目では、初心者だからこそ、情報を具体的に記載して、ビジネスチャンスを広げる工夫をします 。クライアントの視点を意識して記載しましょう。
名前
ペンネームより本名の方が、信頼できると考えるクライアントは一定数いるため、本名での活動をおすすめします。
しかし、個人情報は控えたいという考え方は、否定できません。個性的な名前にしたい方、お仕事の都合上、実名を明かせない状況の方もいます。無理に本名を使う必要はありません。
本名を公開したくない場合、本名風のペンネームにすることをおすすめします。対価をいただくプロのお仕事なので、あまりにカジュアルな印象の名前は控えた方が無難です。
プロフィール写真
仕事のプロフィールなので、印象を決める顔写真をおすすめします。証明写真よりカジュアルな明るい微笑のような写真が理想的です。
名前同様、個人情報を控えたい人もいるでしょう。しかし、印象のないデフォルトのアイコンにするのはやめましょう。「自分らしさ」を表現することが大切です。
経歴や職歴
実績がない分、自分の経歴を詳しく記載しましょう。あなたの経歴の中に、クライアントにとって価値のある要素があるかもしれません。
経歴の棚卸しを行ってみてください。どのようにWebライティングに役立てることができるのか、クライアント視点で考えながら積極的に記載しましょう。
例えば、
システム導入支援や運用管理に携わってきました。その中で培った「タイムマネジメント力」を活かして丁寧に業務を遂行いたします。
このように書かれていれば、建設的で、納期厳守に取り組む人だという印象を持ってもらえます。
本人確認などの認証手続き
クライアントとの安全な取引のために、「本人確認」と「NDA(秘密保持契約)」の認証手続きをおすすめします。認証手続きをすると、公的に「あなた」が証明されるため、クライアントは信頼して仕事の依頼をすることができます。
保有スキル・得意ジャンル・関心ジャンル
経歴や職歴と同様に、キャリア情報を積極的に記載します。特定の職種や業界などの経験、スキル、資格はアピールポイントになります。
また、得意ジャンルや関心ジャンルも、Webライターとしてのアピールポイントです。あなたの実体験や趣味は、質の高い記事を書くうえで重要な要素になります。ぜひクライアントにアピールしていきましょう。
- 転職:20代・30代での転職経験をもとに実体験から得た成功談、失敗談をお伝えします。
- 韓国旅行:年4回ほど渡韓。特に美容、グルメに詳しいです。
ポートフォリオ
すでにブログやnoteなどを発信していて、アピールできる成果物があれば、記載します。ポートフォリオはなくても問題ありません。これから実績を積んで増やしていきましょう。
これを機に無料で発信できるnoteを運用するのも1つの手です。初心者でも取り組みやすいので、記事執筆を勉強しながらポートフォリオを作っていきましょう。
活動時間
スムーズなやり取りをするため、活動時間を記載します。無理な活動時間を書くと、納期に間に合わない失態をしてしまう恐れがあるため注意しましょう。納期厳守は鉄則です。
平日は19時以降、土日祭日は5時間稼働(調整可能)ご連絡には12時間以内に対応いたします
使用可能ツール
クライアントは、円滑なコミュニケーションを望んでいます。使えるツールを記載すると親切です。
- Googleドキュメント
- Googleスプレッドシート
- Chatwork
- Slack
- Zoom
初心者のプロフィール作成上の注意事項3点

初心者が意識したい注意事項を紹介します。経験が浅くても自信を持ってポジティブに表現しましょう。
「初心者」「未経験」の言葉は使わない
「信頼を得るには、初心者と書くべきでは?」という考え方は、確かに理解できます。
しかし、「初心者ですが、せいいっぱい頑張ります」と記載して、クライアントは、仕事を依頼するでしょうか?依頼される可能性は低いと考えられます。
ライターとしての実績が少なくても、その人自身の経験や体験は、質の高い文章を生み出す要素です。経験年数がライティングスキルの全てではないので、初心者であることをわざわざ記載する必要ありません。類似する「学ばせて下さい」「勉強中です」という表現も控えましょう。
経験や実績は具体的な数字で示す
数字を交えて表現するとインパクトが強まり、印象に残りやすくなります。具体性を持たせましょう。
- 2,000文字の記事を最短翌日納品可能です
- 経理職として10年働いています
具体性と信頼性を表現するには、数字は非常に有効な方法です。
誤字脱字は信頼を失う原因に
プロのWebライターとして、誤字脱字は厳禁です。
あなたがクライアントだとして、ワーカーのプロフィールに誤字脱字を発見したら、その時点で信頼を失い、仕事を依頼することはないでしょう。
まとめ

クラウドソーシングサイトのプロフィールは、クライアントがワーカーに仕事を依頼するための判断材料です。文字情報とプロフィール画像だけで、印象が決まってしまうので丁寧に作り上げる必要があります。
初心者だということを引け目に感じず、ポジティブな表現で積極的にアプローチしてみてください。今回まとめた作成ポイントと注意事項を参考に、プロフィール作成に取り組みましょう。
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